死亡保障の種類について

死亡保障の商品は主に6つのタイプがあります。それを簡単に解説します。

1、定期保険  5年、10年と期間を決めて、その間に死亡したら、保険金が支払われます。掛け捨てですが、保険料が安く、同じ保障料金の終身保険と比べると、料金は1/3〜1/4となります。また、定期的に保険を更新できるので、家族環境の変化による必要補償額の変化にも対応できるというメリットがあり、節約におすすめ。

2、終身保険 一生保障されている終身保険。保険料金は割高。解約したときはいくらかの解約金が戻ってくるというメリットがありますが、予定利率の低い現在は、戻ってくるお金が少ないです。しかし、相続税対策になるというメリットがあります。

3、定期付き終身保険  終身保険と定期保険が合わさったもの。日本で一番人気のある保険です。一生保障される終身保険に合わせ、一定期間内に死亡すれば上乗せして保険料をもらえます。一定期間ごとに定期保険の部分の保険が更新されそのたびに値段が上がっていく、更新型と、定期保険特約の部分で、最初から55歳、60歳の部分までの保険期間がある全期型があります。また、「更新型で、一生保険料が変わらない」 「全期型で、一生大型保障が続く(実際には定期保険の期間が切れたら保障は200万円に減ります。)」と誤解している人が多い保険でもあります。

4、変額保険  保険料を保険会社が運用し、その運用成績が死亡したときに支払われる。運用がいいと、高額な保険料がもられるが、元本割れするリスクもあります。

5、アカウント型保険  比較的新しい保険です。保険料を積み立て、そのお金で保障を買うもの。

6、養老保険  保障期間中に死亡しても、満期まで生きていても同額の保険料をもらえることができます。低金利の現在では元本割れをするデメリットがあります。