自動車保険の内容を見直すことによって、料金を安くすることができます。そのポイントとして、 @自動車に家族だけしか乗らない場合、家族限定特約で5%引きになります。また、自分の車に自分しかのらないという人も家族限定特約で安くなります。家族限定特約の保険の範囲は、保険の記名者本人とその配偶者、同居の家族と、別居の未婚の子に及びます。 Aエアバックつきの自動車では、エアバック割引で搭乗者傷害保険の料金を10%引きになります。エアバックとは、万が一、事故が起きた場合、ハンドルやダッシュボードから、やわらかい風船みたいなものがでて、体の衝撃をおさえ、体のダメージを少なくするものです。これから、車を買おうというかた、せっかくなら、いざといったときのためにエアバックをつけてみませんか? B自動車に乗る人の年齢条件をつけることにより、保険料をさげることもできます。年齢条件は21歳未満以下不担保、26歳未満不担保、また、最近30歳未満不担保というものがでてきました。特に、自動車保険を自動更新している人は、年齢条件が必要ない保障の年齢範囲まで及んでいるかどうかチェックが必要ですよ。 C自動車にABSをつけることにより、ABS装着者割引で対人、対物、搭乗者の保険料が5%引きになります。また、横滑り防止装置をつけるとさらに対人、対物、搭乗者の保険料が5%引きになります。ABSとは急ブレーキをかけても、ハンドルの自由が保てる装置で、横滑り防止装置とは、急なハンドル操作時や滑りやすい路面への進入時に、4輪独立のブレーキ制御とエンジン制御によって自動車を安定させる装置で、どちらも、事故を起こす確立が低くなるという機能を持っています。 D団体割引を利用することにより安くすることも出来ます。団体割引はあなたの勤務しているところと、保険会社が団体支払いの協定を結んでいると団体一括払いで年間保険料から、5%の割引が得られます。 Eセカンドカー割引が既に自動車保険の契約があり、この契約が11等級以上の場合には利用できます。具体的には、車両の所有者、任意保険の契約者と記名被保険者が1台目と同じ個人の場合、新規の契約を7等級からスタートできます。 F保険を見直すわけではないのですが、もし、事故がおきても、車両保険を使わずに自腹で修理したほうがいい場合があります。なぜなら、車両保険を使うと、等級が三等級下がり、保険料が上がってしまうからです。そのため、軽微の事故なら、自腹で修理しましょう。 また、対人保険や対物保険の保険金額を引き下げることによって、自動車保険料をおさえることも可能ですが、対人保険は人を死なせたり、重度の後遺症を負わせたりしますと、1億をこす請求がある場合が珍しくないので、対人保険は無制限がおすすめです。また、対物保険は、信号機や、踏み切りで事故すると、軽く1000万円は越しすので、保険金額としては、2000万円以上、できれば無制限がいいでしょう。
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